会長就任につきまして

2021年1月に湘南社の田中康俊さんから会長を引き継ぎました。初代白崎さん、2代瓜田さん、3代田中さんに続き4代目となります。

私が会長就任にあたって受け取ったバトンは「世代交代」。FBFも2012年7月にスタートしてから今年は10年目の年になります。田中前会長の掲げた「30年後にも生き続けている会」を実現するための大きな節目と認識し、色々な世代が交流できる場にしたいと考えています。

折しも長引くコロナ禍の中、運営についてもオンラインセミナーが中心となって、FBFのコンセプトである広い人脈作り、新たなビジネスパートナーつくりや顧客開拓、そして多くの業種間での情報交換を達成するための交流の場が持ちにくい状況が続いています。しかしこのような時だからこそ、会の目的を如何に達成するかという課題に対し、役員一丸となって新しい手法の構築に取り組んで行きたいと考えます。

 

現在登録会員数も1100人を超えている中で、今後交流会としての存在意義や成果を上げるためには、何と言っても魅力的なコンテンツ提供が鍵を握っていると考えます。この部分は役員会の使命として各役員が高くアンテナを張って、そこでキャッチした情報を共有化しながら進めたいと思います。また会の運営については以下の3つをテーマに挙げて進めて行きます。
(1)従来からの3本柱(①小規模事業者支援②人脈拡大の場の提供③地域貢献)の徹底
(2)世代交代を意識して常に新しい感覚で臨む役員会と定例会運営
(3)藤沢ビジネスフォーラムの特徴である「コンシェルジュ2021」「JTCA」そして同好会的性格を持つ「渚のウクレレ倶楽部」や「FBFビーチクラブ」等のグループ活動の充実。

さらにはICTの活用推進とともに、定例会アンケートの実施や会員からの意見要望を積極的に生かす等、インタラクティブな運営を目指したいと考えています。

コロナ禍による中断を除き毎月休みなく100回を超える定例会を開催してきたエネルギーをバネに、藤沢だけでなくこのエリアの価値観を共有する多くの方々との交流を進め、様々な活動に有益な情報発信ができる会に発展させて行きたいと思います。

有賀 正義