2013年11月の定例会「銭湯の文化」

「銭湯」と聞いて思い出すものってなんでしょう。
富士山? コーヒー牛乳?
それとも、カップルが出口で待ち合わせ♪なんていう“神田川”的なロマンティックな思い出? はしゃいで走りまわる子供を叱るよその“恐いおじさん、おばさん”などもよくみかける光景でした。

そう、その昔「銭湯」は入浴するばかりではなく、社交場であり、「しつけ」の場でもありました。まさに庶民のコミュニケーション文化を支える存在であったことは間違いありません。高度成長期にピークを迎え、時代の変遷とともにその数を減らしつつある「銭湯」。しかし、今その重要性が再び注目されているようです。

さてさて、11月の本フォーラムの定例会は、その「銭湯」のお話でした。
講師は藤沢市六会で銭湯を営む北橋 節男さん(栄湯湘南館、三代目)。「銭湯を絶やしてはならない」と、風呂場内での「落語の会」や小学生対象の体験入浴等々、ユニークな活動も展開しています。
当日は、銭湯のルーツから、お風呂屋さんならではの裏話や有名なあのドラマの真実!? なんていうビックリトークも飛び出しました。

セミナーの後は、今回の会場である「スチームキッチン やを屋」さんで懇親会。美味しくて新鮮なお野菜がた~っぷり楽しみ大満足でした。